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映画「ヒメアノ~ル」 封切しました★

こんにちは!
剛くん主演の映画「ヒメアノ~ル」が封切となりました。
六本木ヒルズで行われた舞台挨拶へ行ってきました。久しぶりに当選のメールがぴあから・・期待をしていないと吉報が。
ぴあカード更新しといて良かった。。剛くんの舞台の一般もどうぞよろしくお願い致します。。

上映後に行われた舞台挨拶は剛くん、吉田監督、ムロさん、岳くん、愛美ちゃんの5人が登壇してくれました。
剛くんは黒シャツ(ネイビーだったかも)に、艶々の素材がシックかつラグジュアリーな黒スーツに黒エナメルシューズでした。
剛くん以外はうる覚えです←
監督は黒のハットに白シャツに黒ネクタイ、チャコールグレーのパンツ
ムロさんは紺のジャケットにグレーのカットソーインナー、黒のパンツ
岳くんは紺のスーツで白シャツ、エンジ色の靴下に茶色の革靴
愛美ちゃんは黒のロングドレス、美しい鎖骨が露わなデザインでとっても可愛かった。

舞台挨拶は終始、ムロさんと岳くんがヤイヤイ言って面白かったです。監督も楽しい方で、今回の作品が自信作って事で褒められる気マンマンです!って(笑)
愛美ちゃんも体当たりの演技だったけど、男前に挑んでいたとの事ですごいなーって思いました。
剛くんは剛くん。ムロさんと岳くんのやり取りにヒャッヒャと笑ったり、監督の言葉に頷いたりといつも通りの剛くんでした。
ま、異常にかっこよかったのは言うまでもなく。。

映画の感想は追記にて失礼します。
めんどくさいから殺していい?
快楽殺人鬼
こんな言葉が目に飛び込んで来るこの作品。
先行で見た方の感想を見て、とっても怖い映像でエグいストーリーなんだろう、覚悟が思っていた以上に必要なんだろうと思っていました。

観た後に思ったのは、違う。って思いました。
剛くん演じる森田正一はめんどくさいから、快楽のために殺人を犯しているのでは無いと思ったからです。

ムロさん、岳くん、愛美ちゃんの関係性が映し出される前半は声を出して笑ってしまうシーンも多いし、付き合い始めのカップルの幸せなやり取りで微笑ましくもあった。でも森田がチラついていますから何となく不気味な雰囲気でもありました。
後半の森田が殺人を重ねていく入口にふと、映画タイトルと演者の字幕が現れますが、これがピリッとするんです。
ああ・・始まってしまう。誰が止めてあげて欲しい、でもどんな風にラストを迎えるのかというドキドキしっぱなし。

とにかく惨い。
なんでそこまで迷いなく人を犯せるのか。
学生時代のいじめ。それは惨いもので、人としての気持ちはなく、そんな事をどうしてできるのかと思う。
森田の犯す殺人と同等の惨さがあると思いました。
学生の時って学校の中が全てという感覚がありませんか。大人になれば色んな人が居て、結構大変な事もあって、視野を広くして選択肢を増やしたり。気持ちの持ちようで関わらないようにするとか、離れることも割と可能。でも学生はまだ大人の元で生きていて、自分一人では出来ない事が多い。責任を取れない分、狭い世界で生きているような。その限られた狭い世界での信じられないようないじめの対象となる事の絶望感は耐える事なんてできない。
学校へ行かなくなるのも当然。それでもいじめの対象外になることはなくて、友達にも欺かれまたいじめられる。
こんな状況でまともに成長するなんて皆無。
やっと解放される卒業という時期に爆発する感情から、森田は人ではなくなってしまったのかもしれない。
高校時代に一緒にいじめられていた同級生といじめていた奴を殺す。
共犯の同級生にたかりながら毎日何をするでなく、過ごす。生きているのではなく息をしているだけ、のような。

きっと、見ているだけ、少し近くに居るだけ、で良かった女の子への想いがエスカレートしていってしまう森田。
岡田君と再会してしまった事で、どんどん抑えが利かなくなっったんだと思った。
岡田君はあの学生時代の最初の友達。お互いおとなしめで好きなゲームの趣味も合って、という関係だったはず。
あのいじめがなければ、大人になっても会えば話が尽きない関係になれていたのかも。
何もかも破滅にしか進まない展開に虚無感と切なさ、何の理由もなく森田に殺されてしまう人に対して気の毒という感情を持つのも考えられないほどの、衝撃的な森田の姿に押さえつけられている感覚。
森田自身も自分の中に反芻する声や感情に取り憑かれて崩壊していく姿がとても悲しかった。
ラストのほんの少しの楽しかった時間、可愛がってた犬の映像がさらに悲しさを煽りました。

この映画から送られるメッセージは無いと思いました。
ただもの凄い映像で感情を握り潰されて、放り出された。頭と心の整理がつかないです。
この作品をやりたい、自分に声がかかって嬉しいと思った剛くんはとんでもない人で、剛くんにしか森田は出来ない事を判っている選ばれた人なんだと思いました。
この作品は剛くんのファンじゃなかったら見ない作品だったと思います。観終ってたくさんの想いを持ったり、観て良かった!って思えないけど、森田がいつまでも自分の中から離れない。パチンコで大勝ちしてる時に隣のおじいちゃんに話しかけられて笑った顔が脳内でグルグルしています。
だから、もう一度観に行きます。

凄い席だったんです( ;∀;)v
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